こんにちは、
チアーズの修行僧、秋山です(笑)
そろそろ、夏ともお別れをする時期が近づいてきました。
みなさん、夏らしいことは出来ましたか?
湘南も8/31に、海の家や浜辺でのイベント等が終了し、
昨日の様子と違って、今朝の浜辺は少しだけ閑散としていました。
夏が過ぎ去ってしまうのも、なんだか寂しい気がしますが、
海はどんな時も、私の心を癒してくれます。
「夏は一瞬」と、世間一般では言われていますが、
私の心の中では、夏はまだ終わっていませんから^^
今年も残り4ヶ月ですね。今年の終わりには、
「今年も充実した一年だった!」と、胸を張って言えるように、
まだまだやり残していること、 成し遂げたいこと、 やりたいこと、
すべて叶えた自分を意識して、全部やってしまいましょう!
今日は、前回に続いて、柳田厚志さんが伝授する、
「柳田流・プロデューサーの極意」をお伝えしていこうと思います。
前回の投稿では、
柳田厚志さんが考えるプロデューサーの定義を、万遍なく、
お伝えさせていただきました。(悪用厳禁デス^^;)
柳田流・プロデューサーの極意を通して、
コンテンツの魅力を最高レベルに引き出し、
彼の器の大きさや多くのファンの存在、
なぜ彼は、多くの人々から愛されるのか。
その全貌が、お分かりいただけたと思います。
まだご覧になっていない方はこちら↓↓↓
→ http://gerritburke.net/producing
今回も、「柳田流・プロデューサーの極意」の中から、
プロデューサーという職業にとって、
とてもとても大切な要素を、
特別に、お伝えしていく訳ですが、
中でも、私たちがコンテンツをプロデュースする上で、
絶対に欠かすことのできないものが存在します。
実はこのポジションが、
コンテンツとお客さんを繋ぐためには、
無くてはならない存在なのです。それは・・・
「ナビゲーター」
という存在です。
ナビゲーターとは、私たちがプロデュースをする際に、
コンテンツと、それをお届けするお客さんを繋ぐ、
いわば、架け橋のような存在です。
しかし!!!
架け橋とはいえども、パイプの役割だけを果たすのではなく、
お客さんの立場を考えて寄り添うこと、つまりー
「お客さんのリーダー」なのです。
お客さんの代表者として、
お客さんの立場になって、
お客さんの悩みを解決していく。
この役割無くして、プロデューサーを語ることはできません。
柳田厚志さんも、プロデューサー兼ナビゲーターとして、
世の中に大きな価値を残し、世の中に喜ばれ、
数々のプロジェクトを大成功に導いています。
それは紛れもなく、
お客さんの立場を一番理解している、
ナビゲーターが存在しているからこその大成功と言えるんですね。
しかも、
この大成功というのは、
このコンテンツに関わる先生や講師、チームスタッフ、
そして、お客さんの未来を含めて大成功ということです^^
実は、コンテンツプロデュースという業界で、
ナビゲーターというポジションを確立させたのも、
柳田厚志さんと言われています。(本人もおっしゃっていました)
ただ、
一方的にセールスをかける競合が多いこの業界で、
ここまで誠実に、お客様目線を持って仕事をしている人は
本当に、ごく少数でしょう。
ですから、
多くの人に愛されるプロデューサーとして、大活躍されているわけです^^
今日の投稿をまとめると、ナビゲーターとは・・・
・お客さんの代表、リーダーである。
・コンテンツとを繋ぐ架け橋である。
・お客さんのことを第一に考える存在
ということでした。
ついつい熱が入ってしまいました^^;
これからも、彼と私たちチアーズの活躍に期待ですね!
長文となってしまいましたが、
最後までお読みいただき、ありがとうございます!